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明日の夢

大阪在住、猫大好き人の日常~。 恋愛と仕事と遊びと、どれもこれも素敵だと思うのです。

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というわけで、早速、「しゃばけ」の感想です。

元々、本で知っていて、しゃばけシリーズは最新刊まで読んでいますが。
ドラマ化ということでかなり期待していたんで、待ってました!って感じです。

えー。
仁吉さん最高(笑)

いやー、もう。なんていうか、谷原さんがカッコいい。めちゃめちゃかっこいい。
さすが仁吉。さすが白沢。神。
声もたたずまいも何もかも、完璧でございますですよ。
反則ですね。うーん。谷原さんを呼んだ製作スタッフが素晴らしい(笑)

佐助がなぁ。若干キャラ違った気が。もっとどんと構えてる気がしてたんだけど。
まぁ、あのキャラでも悪いことはないんだけどもね。
あと、屏風のぞきが、思ったより濃かった(笑)
CMから思ってたことでは、鳴家が可愛すぎる……。
原作を読んでいると、鳴家は、見た目はごつい鬼で、子供が見たら泣く感じ。
だけど、きゅわきゅわ言ってたり仕草が可愛くて、そのギャップが愛しい感じなのに。
あんだけ見た目が可愛いのもどうなんだ、と思いつつ。
EDで踊る鳴家にやられました。ノックオン。OKです、鳴家(笑)
若旦那は、もうちょい色白の病弱さがあっても良かったかな、とは思いますが。
でも、雰囲気があんな感じ。
お母さんがなぁ。もっと天然っぽければ。もっとぽやぽやした感じかなと思ってたけど。
ちょっとしっかりしすぎ感があるよなぁ。

ただ、ホントに驚いたのは、セット、特に長崎屋かな、町並みもだけど、想像通りなこと。
というか、本当に頭の中で思い描いてた通りに見せられた感じで、感動でした。
それはもう、始まったあの夜の塀沿いの道からですよ。
なんかもう、どのシーンだろうと思うこともなく、「あそこだ!」って分かるという。
なんて想像通り。
長崎屋の蔵とかも、完璧。
このあたりは、原作できちんと描写がされているから、っていうのもあると思うけど、
時代劇見慣れてて、原作を読んだ時にこちらがイメージしたものが間違ってなかった、
っていうのが正しいのかもしれないなぁ、とも思いましたが。
でもほんと、セットの正確さに驚きました。

何故か今回「第一弾」って書いてあったので、また続きが楽しみだったり♪

仁吉さーーーん!!!

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    1988/01/29
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    読書・カラオケ・猫と遊ぶ
    自己紹介:
    時代劇と猫と炬燵を愛する、中身は隠居の23歳。
    友達は私の好きなモノを「1:可愛いもの 2:猫 3:妖怪」と言いました…なんと的確な…。
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